ピラティス動画図鑑

ロールアップ

1. 吸って 腕を動かし始め脊柱屈曲
2. 吐いて 腿に覆いかぶさる
3. 吸って 腿から骨盤を遠ざけはじめる

エクササイズの目的

 このエクササイズの目的は2つあります。「ザ・腹筋エクササイズ」と言われる通り、腹部の筋力を使い背骨を丸める力を養います。また背骨の土台部分である腿の付根(股関節)のトレーニングでもあります。腹筋が無いから起上れない!とよく聞きますが、それは間違い!立って歩く力があれば、このエクササイズで必要な腹筋力は十分備わっています。では、なぜ起上れないのか?起上る時には頭から、寝転がる時にはお尻(尾骨)からと、自由自在に背骨をコントロールするこのエクササイズのポイントとなるのは、「腿」の力なのです。

エクササイズの効果

 球関節である腿の付根(股関節)をバランス良く使っていきます。そのため、腿の前・後ろ・内側を偏り無く使う事で、腿とお尻にメリハリができます。ヒップアップ効果抜群のエクササイズです。また、腹筋も骨格を支える奥深い筋(深層筋)を活用するため、筋肥大しません。薄いお腹にひきしまったお尻♪メリハリボディを目指す方におすすめのエクササイズです♪

スタビリティ(安定力)

 腕の動きを背骨へ、背骨の動きを腕へ伝える、ハブ的な役割の肩甲骨の働きがとても大切です。外から観ていると動いていない様でも、良い仕事を陰でコツコツするする~っとしてくれているんですよね。肩甲骨の働きに乾杯♪

モビリティ(動きやすさ)

 背骨をひとつひとつ均等に動かす事が重要です。動きを感じれるゆったりとしたペースで行うのが大切です。また、背骨の動きを支える土台部分、骨盤と腿の動きも重要です。とても大きな動きが可能な場所(股関節)ですので、深い部分と浅い部分(深層筋・表層筋)の共同作業をスムーズに行う練習が必要です。その為に、ギムニックボールを膝の間に挟んで内股の意識を高めると、浅い部部にある大きな筋肉(腸腰筋や大腿四頭筋など)の使い過ぎを防ぐ事ができます。

シーケンス(連続動作)

 動き始めは頭側から、戻る時には足元から動きをコントロールしていきます。マットの上で行う事に慣れたら、畳や芝生、砂浜など環境を少し変えてみる事をお勧めします。背中に接する硬さや冷たさ、でこぼこさなど、触覚(固有感覚受容器)が新しい「きづき」を発見するかも?!いつもと違う屋外でピラティスおすすめです♪



<プロフィール>

原田 真実 (はらだ まみ)

2003 STOTT PILATES mat & reformer 取得
2009 STOTT PILATES full certificate 取得
2010 Pilates art Studio 天満橋オープン
2015 ラウンドフラット&ナチュラルStudioオープンスタッフ

Mind & Bodyエクササイズピラティスと出会い、心身共に大きな変化を体感しました。
できることや、考える事がとてもポジティブになり、家族や友人や仲間との絆が深まりました。
ピラティスエクササイズをMy life の軸とし、ライフワークバランス、QOL(生活の質)、社会貢献など精力的に取組んでいきます。


パーソナルスタジオ「アニマルピラティス教室

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