今週の窓

今週の窓

第23回 ウェルネス 「足裏」

 足裏の表面積は、体全体のわずか2%程度にすぎません。しかし、「立つ」・「歩く」・「上る」・「走る」など、基本的な動作において地面との唯一の接面であり(手すりにつかまることや杖をつくことはのぞく)、すべて動作の土台となります。

 運動不足や座り過ぎの生活が続くと循環機能などと同様、足裏の機能も著しく低下します。足裏は運動時の接面としての役割だけでなく、感じ取った情報を脳に瞬時に伝え、筋出力を調整するセンサーの役割も担っています。

 足裏機能の低下は、全身バランス力や筋収縮速度、下肢筋力や動作性などの低下につながります。足裏の機能を改善して、膝や股関節の関節痛軽減や筋力向上、パフォーマンス向上につなげましょう。

 今回は、足裏の動きを向上させるタオルを使ったエクササイズを3つ紹介します。ぜひ、お試しください。


<プロフィール>

内藤 隆 (ないとう たかし)

運動指導者(フィットネス、トレーニング)、スポーツ科学研究者(応用健康科学)
■株式会社CSUP代表取締役
■パーソナルジム「オーワン銀座」代表
■明治大学研究・知財戦略機構 サービス創新研究所 事務局長・客員研究員
■早稲田大学エルダリーヘルス研究所 招聘研究員
■東北芸術工科大学創造性開発研究センター学外研究員
■日本健康教育学会会員、日本運動疫学会会員
■健康体力づくり事業財団認定 健康運動指導士
■修士(スポーツ科学)

メールアドレス:takashi@roundflat.jp

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